新選国語辞典

出版时间：1999-10  出版社：小学馆  作者：金田一京助,佐伯梅友,大石初太郎  
Tag标签：无  

内容概要

学習用として、また、現代生活の実用辞典として、中学・高校生から一般向きに、８万3308語を収録。新語・外来語など現代生活に必要な1500語が加わり、全頁2色化。固有名詞・専門語から古語まで広範囲に解説し、ことばの適切な使いわけを詳述。参考欄、季語、対義語などを赤版表示。巻末の「漢字解説」では基本漢字3097字を精選し、音訓、意味、用例、熟語などを解説。    言葉の語源・用法などを解説した参考欄・季語・対義語を示す記号などを色刷りにして国語の理解度を深め、より使いやすくなった国語辞典です。小型の辞典ですが、本文中に眠っていた国語知識が全開！

作者简介

金田一京助（1883-1971）是著名的语言学家，文化勋章受章者。他生于盛冈市，从中学时代起，就喜欢写作短歌，曾是与谢野铁干主编的著名杂志《明星》的同仁之一；他还和英年早夭的“民众诗人”石川啄木从高小时代就是莫逆好友。盛冈第一寻常小学、盛冈高小、县立盛冈中学、第二高等学校（“二高”位于仙台，原东北帝国大学预备校，今东北大学教养学部）、东京帝国大学——从5岁上学到25岁东京帝国大学毕业，他的钻研学问的精神越来越旺盛。从大学时代起，就致力于艾奴（北海道少数民族）语的研究。从东京帝国大学毕业后，他先后担任过国学院大学、东京大学、早稻田大学的教授；因为研究艾奴族叙事诗《优乌卡拉》卓有成效，获学士院恩赏，并获得文学博士学位。战后，金田一京助被委任为国语审议会委员、并以85岁高龄就任日本语学会会长。