出版时间:2010-1-29 出版社:小学館 作者:原作:武田鉄矢,画:小山ゆう
内容概要
激動の幕末に一陣の風を送りこみ、炎のように生きた男・坂本竜馬。その英雄の生き様を描く、累計1500万部を数える幕末風雲大作が、新装版で登場!
▼第1話/天誅組散華▼第2話/以蔵潜伏▼第3話/壬生の群狼▼第4話/以蔵対沖田▼第5話/将軍・家茂▼第6話/勤王党弾圧▼第7話/逆襲浦戸湾▼第8話/江戸の時雨(しぐれ)▼第9話/夢一夜▼第10話/二十三烈士▼第11話/蜂起の兆し▼第12話/新撰組出動!!▼第13話/池田屋襲撃▼第14話/祭りの終わり▼第15話/無念の埋葬▼第16話/象山暗殺▼第17話/禁門の変▼第18話/西郷吉之助▼第19話/京都炎上!!▼第20話/八方ふさがり
●主な登場人物/坂本竜馬(土佐を脱藩した浪人。北辰一刀流免許皆伝の腕前)
●あらすじ/京都で新撰組の刃を間一髪でかわし、神戸海軍塾へと帰って来た竜馬。だが再び普段通りの生活に戻った竜馬の心中は、窮地に追い込まれた幼なじみの武市や以蔵、大和天誅組の仲間たちを案じる思いでいっぱいだった。その頃、天誅組は幕府軍との激戦を迎えており…(第1話)。
●本巻の特徴/土佐藩を脱藩し勝海舟の弟子となった竜馬は、神戸海軍繰練所の実現に向け奔走する日々。だが倒幕から公武合体へ流れる時勢に翻弄されるかのように、竜馬の仲間たちが次々と…!?
●その他の登場人物/坂本乙女(竜馬を一番理解している姉)、武市瑞山(幼名・半平太。剣術を通して竜馬と親しくなった。一藩勤王を目指す土佐勤王党党首)、以蔵(竜馬の幼友達。土佐勤王党に属し武市のために剣の腕を振るうが…)、勝海舟(軍艦奉行所並の幕臣。強烈な開国論者で敵も多い)、おりょう(京都伏見の寺田屋で働く。竜馬のことを想い続けている)
图书封面
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