出版时间:2009-10-30 出版社:小学館 作者:原作:武田鉄矢,画:小山ゆう
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内容概要
激動の幕末に一陣の風を送りこみ、炎のように生きた男・坂本竜馬。その英雄の生き様を描く、累計1500万部を数える幕末風雲大作が、新装版で登場!
▼第1話/功名心と好奇心▼第2話/洞窟潜入▼第3話/天狗の正体▼第4話/竜馬の策略▼第5話/土佐の掟▼第6話/絶対絶命▼第7話/大芝居▼第8話/初航海▼第9話/嗚呼無惨▼第10話/竜馬無念▼第11話/三日三晩の意地▼第12話/母の教え▼第13話/十六歳の春▼第14話/人の斬り方▼第15話/我のみぞ知る▼第16話/女という生き物▼第17話/三人三様▼第18話/青春の夜明け前▼第19話/男への脱皮▼第20話/捨てて勝つ
●主な登場人物/坂本竜馬(土佐の郷士の末っ子。弱虫だが優しくて母思い)、坂本乙女(竜馬の姉。男勝りで勝ち気な性格)、坂本幸(竜馬の母。結核をわずらっている)
●あらすじ/土佐・潮江の里に住み着き、夜な夜な暴れているという天狗に興味を引かれた竜馬は、好奇心から家族に内緒でこっそり天狗退治へ行ってみることに。武市半平太は憧れのマドンナ・加代に対する功名心から、以蔵は退治した時の報酬が目当てで竜馬についていくが、3人が潮江の里に到着すると…(第1話)。
●本巻の特徴/強くなると心に誓って以後、仲間と共に日々成長を重ねる少年竜馬。だが12歳の春、自らの行動が引き金となり彼に悲劇が訪れる…!!
●その他の登場人物/武市半平太(坂本家と親戚。竜馬が通う日根野道場の先輩)、以蔵(貧しいながらも“突きの以蔵”というほど剣術が強い少年)、加代(城代家老・佐々木南左衛門の娘。半平太の憧れのマドンナ)、ジョン・エリック(アメリカ人。太平洋で捕鯨船が難破し、土佐の海岸に漂着)
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