出版时间:2001-4 出版社:小学館 作者:石原まこちん
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内容概要
▼第1章▼第1話/アイム・セクシー▼第2話/二人の絆▼第3話/明日なき暴走▼第4話/ちょっと待ってガール▼第5話/パラダイス~愛のテーマ▼第6話/ロックバルーンは99▼第7話/スーツケースの流れ者▼第8話/戦慄の貴公子(前編)▼第9話/戦慄の貴公子(後編)▼第10話/口づけでおやすみ ▼第2章▼第11話/愛と青春の旅立ち▼第12話/あなたのとりこ▼第13話/ラッキー・ラブ▼第14話/風のマジック▼第15話/素顔のままで▼第16話/見つめて欲しい▼第17話/暴虐のハードロッカー▼第18話/僕の歌は君の歌▼第19話/情熱物語▼第20話/愛にドゥーイット ▼第3章▼第21話/星影のバラード▼第22話/追憶の夜▼第23話/愛は翼にのって▼第24話/甘い罠▼第25話/ふたりの世界▼第26話/恋するデビー▼第27話/今夜きめよう▼第28話/俺の回転花火▼第29話/目指せモスクワ▼第30話/弱虫トミー●主な登場人物/ミッキー(森原幹夫。26歳。中学時代、授業中に一人でコックリさんをやって急な高熱を出し、保健室にかつぎこまれた経験あり)、まっつん(松田謙介。26歳。小学生時代、テストの問題文の語尾が必ず「解きなさい」「求めなさい」等の命令形であることに、はやくも教育現場の腐敗を感じる)、ふとし(木村卓也。26歳。去年の大みそかの話だが、3人で初詣に行こうと夜11時にJR池袋駅で待ち合わせをするも、結局2人は寝坊して来ず、イケフクロウの前で年を越した)●本巻の特徴/毎度のことだが、やっぱりまだいた。何をするでもなく、ただなぁ~んとなく、深夜のファミレスで時間をつぶす、ミッキー、まっつん、ふとしの3人。「夢を語らせるだけなら日本一」「大事なことは全部ファミレスから学んだ」「働かないんじゃない…働きたくないんだ」という、ビートルズがもっともおそれた男たちが、ひたすらかったるく、またときには熱く、ゆるゆるの時間の中をたゆたっていく。人生という旅の途中で迷子になった彼らの歴史は、もはやこの店の歴史だ。予想外の反響に、第2集が即登場!!●その他の登場人物/川守くん(ウエイター。「メニューの写真と盛りつけが違う!」と客に怒られ、「お代はいりません」とつい言ってしまい、店長にはもっと怒られる)、浅倉さん(ウエイトレス。19歳の短大生。ちょっとぐらいのミスは笑顔でカバー。釣り銭間違いもご愛嬌。アルバイト三か月めにして、既に川守くんの時給を抜いた)
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