内容概要
「アキ君は…本当に馬鹿だな…」
「――…」
「そんなに不機嫌そうにしないでくださいよ
しょうがないじゃないですか
本人がやらないって言ったんだから」
「…聴けばやったよ」
「そうでしょうねー だって彼 声フェチだもんなー
こんな声聴いたら絶対宝物にしただろうな…」
「……」
「そんなにアキ君にやらせたかったんですか?」
「……」
「でもすみません カノジョは 僕がもらいました
僕の宝物にします」
图书封面
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カノジョは嘘を愛しすぎてる 3 PDF格式下载