出版时间:2002-8-5 出版社:集英社 作者:杉 洋子
内容概要
内容紹介
朝鮮と日本の交流の歴史は古い。なかでも江戸時代の朝鮮通信使は12回の来訪を数える。京城から江戸へ、時によって一年半近くをかけての往復の道を、時代小説作家の杉洋子氏が辿る楽しい歴史紀行。
内容(「BOOK」データベースより)
日本と韓国の双方で通信使ゆかりの土地を訪ね歩き、作家の眼でいきいきと両国の交流の歴史を描き出した。判りやすくて楽しめる比較文化論ともなっている。
内容(「MARC」データベースより)
サッカーのワールドカップ共同開催でより近しくなった朝鮮半島。朝鮮通信使の足跡を訪ね、生き生きと両国の交流の歴史を描き出す。比較文化論としても判りやすく楽しめる。『読売新聞(西日本版)』連載を単行本化。
作者简介
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
杉/洋子
1938年京都伏見生まれ。八木重吉に魅せられて詩作を10年続けた後、同人誌「九州作家」を経て、87年より時代小説を発表し始める。中近世の日本を東アジア世界の中に見据えた骨太な歴史小説の書き手として注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
图书封面
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