出版时间:2006/9/22 出版社:講談社 作者:とりのなん子
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内容概要
第二巻は、去年の秋から今年のゴールデンウィークごろまでの日々の出来事が載っています。
庭にやってくる野鳥達のえさ皿の上での楽しい生態や、ご近所のネコたちの様子。
冬の異常気象で、すっかり池の表面が凍ってしまい、えさをもらうために垂直とびをみせてくれるT池のハクチョウ達。
子どもの頃住んでいたJ町の漆の木や、天国のように素敵な遊び場の木。
行き倒れたかまさん(カマキリ)との短い交流など、
生き物や植物を楽しい4コマまんがで見せてくれます。
楽しい4コマのあとの詩的なマンガのページがはさまれていて
しみじみとして素敵でした。
とくに「ガラス越しの光」をあつかったページがとてもよかったです。
作者简介
プロフィールの詳細は明らかにされていないが、岩手県出身で盛岡市在住の30代独身女性(デビュー時)で、身長173cmのスラリとした美女らしい。なお、唯一ファンの元に姿を現した札幌のサイン会で目撃した人は一様に「美人だ」、「かわいい」と言っているらしい)。県内のミッション系の高校(『とりぱん』作中では盛岡白百合学園高等学校に酷似した制服に描かれている)を卒業後、上京して少女漫画家のアシスタントなどをしていたが、帰郷して小岩井農場に就職。しかしストレスなどを理由に退職し漫画家へ転向した。
退職を考え始めた頃、以前から愛読していたモーニング誌上で公募されていた講談社モーニング編集部主催の漫画新人賞「MANGA OPEN」へ投稿したところ、かわぐちかいじ・さだやす圭両審査員に絶賛され、『とりぱん』で第17回MANGA OPEN大賞を受賞。投稿第1作目で大賞を受賞(ちなみに本人は入賞しようがしまいが退職するつもりだったと語っている)するという、異例の結果となる。
同作は「モーニング」2005年21号より連載が開始され、現在に至る。
图书封面
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