出版时间:2012-1-12 出版社:講談社 作者:[日] 藤原行成 译者:[日] 倉木一宏
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内容概要
平安中期の能吏藤原行成の日記。本巻は、長保二年(一〇〇〇)行成二十九歳から寛弘三年(一〇〇六)三十五歳までを収録。一条天皇の皇后定子に続き、東三条院が一年の間をおいて相次いで崩御、さらに妻子も失うという不幸と、自身なかなか公卿の地位に昇れない焦燥感を抱えながらも公務に精励する行成。儀式次第・宮廷作法から夢想まで詳細に記す。
作者简介
倉本/一宏
1958年、三重県津市生まれ。東京大学文学部国史学専修課程卒業。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。国際日本文化研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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