出版时间:2004-10-7 出版社:講談社 作者:村上豊
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内容概要
出版社/著者からの内容紹介
勁くて優しい線と大胆で細やかな色づかい。心のふるさとを童心の大人(たいじん)が描く。
肉筆署名・落款入り
五年前の画集『四季』は、四十年余の画業を、移り変わる季節の彩りと美しさをテーマにまとめました。今回も基本的な考えかたに変わりはありませんが、さらに、この五年間の新作を中心に、詩文や物語をモチーフにした作品、絵本やさしえ作品、テレビ・ドラマの背景画など、より広いジャンルと新しい試みを加え、前画集以上に楽しく、ヴァラエティに富んだ編成を心がけました。<あとがきより>
内容(「BOOK」データベースより)
勁くて優しい線と大胆で細やかな色づかい。心のふるさとを童心の大人が描く。
作者简介
村上/豊
1936年、静岡県三島市生まれ。三島南高卒業、三島市役所に3年間勤務後、上京。1960年、司馬遼太郎「風の武士」(「週刊サンケイ」)のさしえ連載を機に、新聞・雑誌のさしえ、絵本、書籍の装幀等に多く携わるようになる。1961年、外村繁「濡れにぞ濡れし」(「週刊現代」連載)他のさしえで講談社さしえ賞を受賞。1962年、「小説現代」(講談社)2月創刊号より表紙絵を担当、途中2年の中断をはさみ現在も連載中、その数は別冊、増刊等を合わせ500号を越える。1983年、「ぞうのはなはなぜながい」(ひさかたチャイルド)、「かっぱどっくり」(第一法規)で小学館絵画賞、1984年、「はかまだれ」(ひくまの出版)で絵本にっぽん賞、1991年、「銀のつづら」(佼成出版社)でチェコスロバキアのBIB世界絵本原画展金牌、1998年、さしえ、装幀の業績に対し菊池寛賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
图书封面
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