出版时间:2002-3 出版社:講談社 作者:[日] 今谷明
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内容概要
衰微する宮廷、活気に満ちた京都町衆
上洛を目指す戦国大名……
戦国期・京都の群像
応仁の乱の終息から50年。20歳の青年貴族・山科言継(ときつぐ)がしるした日記は、以後、半世紀にわたり書き綴られた。見聞を克明に描いた時代の記録として、高い史料的価値をもつ日記が語る、皇室御領や有職故実、医薬・音楽・文学・芸能、京畿の政治動向と社会的事件の数々。激動の時代、京に生きた公家と町衆、そして武将の姿を、一公卿の日記が活写する。
作者简介
■今谷明(いまたにあきら)
1942年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得。文学博士。横浜市立大学教授。専攻は日本中世史。著書に『室町幕府解体過程の研究』『京都 一五四七年』『歴史の道を歩く』『室町の王権』『信長と天皇』『室町時代政治史論』『戦国大名と天皇』などがある。
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