出版时间:2004 出版社:学習研究社 作者:吉松 隆
内容概要
作曲家吉松隆は、作家・イラストレーターの顔を併せ持つマルチ・アーティスト。そんな吉松が描くユニークな登場人物たちが、楽器…、楽譜…、演奏家…のことなどを、思わず吹き出すギャグとともに紹介する。初心者も好事家も納得のクラシック音楽入門書。
作者简介
吉松 隆
交響曲作曲家。1953年(昭和28年)東京渋谷の生まれ。慶応大学工学部中退後、独学で作曲を学び、1981年に“朱鷺によせる哀歌”で現代音楽界に衝撃的デビュー。しかしその後、現代のクラシック系創作音楽(いわゆる「現代音楽」)の非音楽的な傾向に反旗をひるがえし、「現代音楽撲滅運動」と「世紀末抒情主義」を主唱。5つの交響曲(第1番~第5番)や6つの協奏曲、“鳥のシリーズ”、“プレイアデス舞曲集”など、独自の調性・リズム感とファンタジーをもった多くの作品を発表している。1998年からはイギリスのシャンドス(CHANDOS)レーベルと専属作曲家の契約を結び、2004年現在、CD7枚を世界に発信中である
图书封面
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