大地の芸術祭

出版时间：2010-7-17  出版社：角川学芸出版  作者：[日]北川フラム  
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内容概要

低予算、ほぼ全員の反対からスタートした新潟の妻有地区での芸術祭の記録。第四回には５０日間の会期に３５万人が来訪。アートトリエンナーレが地域と都市を結び、その土地の人々の力を甦らせた。
大地艺术节，是在日本越后妻有地区（新潟县十日町市•津南町）的山里，每三年举办一次的世界最大规模国际艺术节。该艺术节的目的在于凭借艺术这一载体挖掘、提升地区内在价值，向全世界推广，从而建筑地区复兴的新动力。继2000年、2003年、2006年、2009年4次之后，目前2012年第5届艺术节正在紧锣密鼓地筹备过程中。
本着“人类离不开赖以生存的自然”的理念，艺术家、当地居民、支持者们以山区为舞台，开展一系列跨地区、跨领域、跨年龄的合作，其成果是创作出众多艺术作品，并通过这些作品，构建人间关系网络，使那些正在陆续消失的自然环境、梯田、风俗、村落等得到再生与复兴，从而实现繁荣地区的目的。近些年，世界各国的国际艺术节中，类似被称为“大地艺术节”的、以振兴地方社会为目的的艺术节也倍受瞩目。2009年的参观人数达到37万人次。

作者简介

北川 フラム（きたがわ ふらむ、1946年10月5日 - ） は、日本のアートディレクター。
新潟県高田市（現上越市）出身。新潟県立高田高等学校、東京芸術大学美術学部卒業。
アートディレクターとして国内外の美術展、企画展、芸術祭を多数プロデュースする。1997年より越後妻有アートネックレス整備構想に携わり2000年から開催されている「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」では総合ディレクターを務める。
父は良寛研究家の北川省一。「フラム」は本名でありノルウェー語で「前進」を意味する。
北川弗兰，出生于新潟县高田市的日本艺术家、策展人，越后妻有大地艺术三年展总监。