出版时间:2011-10-20 出版社:岩波書店 作者:原研哉
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内容概要
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
まさしく歴史的な転換点に立つ日本。大震災を経てなおさら、経済・文化活動のあらゆる側面において根本的な変更をせまられるいま、この国に必要な「資源」とは何か?マネーではなく、誇りと充足への道筋をー。高度成長と爛熟経済のその後を見つめ続けてきた日本を代表するデザイナーが、未来への構想を提示する。
作者简介
原研哉(ハラケンヤ)
1958年生まれ。デザイナー。日本デザインセンター代表。武蔵野美術大学教授。「RE DESIGN」や「HAPTIC」など、独自の視点で企画した展覧会を通して日常や人間の諸感覚に潜むデザインの可能性を提起。長野五輪の開・閉会式プログラム、愛知万博公式ポスターをデザイン。2002年より無印良品のアドバイザリーボードメンバー。東京ADC賞グランプリ、毎日デザイン賞、亀倉雄策賞、原弘賞、世界インダストリアルデザイン・ビエンナーレ大賞など内外で受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
书籍目录
序ー美意識は資源である/1 移動ーデザインのプラットフォーム/2 シンプルとエンプティー美意識の系譜/3 家ー住の洗練/4 観光ー文化の遺伝子/5 未来素材ー「こと」のデザインとして/6 成長点ー未来社会のデザイン
图书封面
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