出版时间:2008/11 出版社:岩波書店 作者:島本慈子
内容概要
テクノロジーが戦争を支える時代とは、「民需と軍需の境界」が曖昧になる時代である。現在、日本国内の労働はどのように戦争と関わっているか。それは九条改憲によってどう変わるのか。在日米軍基地、自衛隊、兵器産業、公務員、大学、農業…さまざまな「仕事」の現場から「戦争」を問うノンフィクション。日本の進路を考えるために。
作者简介
1951年10月大阪市に生まれる。1974年3月京都府立大学文学部卒業。「月刊奈良」「読売ライフ」編集部を経て、2001年フリーに。現在、ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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