出版时间:2006-7-20 出版社:岩波書店 作者:島本慈子
内容概要
戦争はリアルに語られているだろうか? 「大量殺人」の実態と,そこから必然的に生み出される「人間の感情」が見失われてはいないか? 自らも戦後生まれである著者が,自らの感性だけを羅針盤として文献と証言の海を泳ぎ,若い読者にも通じる言葉で「戦争」の本質を伝えるノンフィクション.未来をひらく鍵がここにある!
作者简介
著者の島本氏はこれまで、雇用・労働問題、住宅政策、薬害などをテーマに、綿密な取材を重ねたルポを数多く世に問うてきました。そんな島本氏が、いまという時代への強い危機感から、「戦争」というテーマに真正面から取り組んだのが本書です。
图书封面
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