出版时间:1998-6-8 出版社:岩波書店
内容概要
1960年代中葉,丸山は,卓越したマルクス主義思想家である梅本克己と構造改革派の論客佐藤昇との3人で,安保後の知識人の状況や先進国革命の展望をめぐって,徹底的な討論を行った.分野と立場を異にした3人によるこの忌憚ない討議空間の出現は,戦後日本の知的事件であるばかりでなく,そこで論じられた課題は今なお示唆に富む.
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丸山眞男座談 6 1966 PDF格式下载
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