出版时间:2008 出版社:岩波書店 作者:脇明子
内容概要
子どもが本を読むことの大切さを語った『読む力は生きる力』は、多くの読者の共感を得た。本書では、絵本から本格的な物語へと移行する重要な時期に、なぜ昔話や民話ふうの物語がふさわしいのか、語り継がれ、読み継がれてきた「物語」にはどんなすばらしい力が秘められているのか、明快に説く。
作者简介
脇 明子
1948年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修了(比較文学)。現在、ノートルダム清心女子大学教授。「岡山子どもの本の会」代表。岡山県子ども読書活動推進会議会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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